不動産登記
父が死亡している場合の祖父母の相続手続き(代襲相続)
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法律家として、不動産の専門家として、依頼者のニーズに誠実・正確・迅速に応えます。
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Office & Vision
もっと多くの人に、もっと身近に、もっと分かりやすく
法律・相続・不動産の法的サービスを提供します。
法律家に相談することは少し敷居が高くなりがちです。初めて相談するお客様が少しでも安心して気軽に声を掛けられる、開放的で親しみやすい存在を目指します。お客様の意向や要望、悩みなど、それぞれの「想い」に共感し、同じ目線に立ったうえでの解決策の提案をし、公正かつ粘り強い取り組みで問題解決に取り組んでまいります。
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Bussines
登記、相続、不動産にかかわる全般の問題解決のために
ベストアンサーをご用意します。
法律、相続、不動産に係わる問題について、法律と不動産の専門家があなたの相続について丁寧に対応します。あなたの相続についての悩みをいろいろとお聞かせ下さい。法律家として、不動産コンサルとして、経営者として多面的、客観的に判断、検討し、お客様にとってのベストアンサーをご提案させていただきます。
法律と相続と不動産の専門家
売買や贈与などの名義の変更(所有権移転)
相続対策のための生前贈与・抵当権抹消など
わたしたちの大切な財産である不動産について,不動産の種類や規模、所有者の住所・氏名などを登記簿に記載し,これを一般公開することにより,不動産の状況や権利関係などの状況が誰にでもわかるようにし,取引の安全と円滑をはかる役割をはたしています。不動産を購入したときや住宅ローンを完済したとき、相続で自己名義となったときなど速やかな手続きが望ましいです。
相続や遺言、遺産分割、相続放棄など
相続に関わる問題の解決
司法書士は、不動産登記を通して相続に深く関わっており、相続の専門家といえば司法書士ということさえいえます。相続が発生したあとの遺産の名義変更(所有権移転)遺産分割協議、相続放棄をはじめとする裁判所への手続きはもちろん、相続対策として自らの気持ちを次世代につなぐための遺言書の作成や相続税対策についてのコンサルティングも行っております。
今回、改正されるのは債権法と呼ばれる消費者や企業の契約等の経済活動をするうえで重要なルールを決めている分野の一つです。「社会・経済の変化への対応」「国民への分かりやすさ」を目指し、敷金や約款のルールについて明文化など、消費者トラブルの回避につながる項目も多く盛り込まれております。少しでも多くの方に、身近に感じてもらえるようにわかりやすく解説していきます。
相続法とは、人が死亡した場合に、亡くなった人の遺産をどのように承継するかなどを定めてあるルールです。昭和55年以来の大きな改正となっています。この間の平均寿命の延伸、高齢化社会の進展などの社会情勢の変化に対応するために改正されるものです。
配偶者が安心して生活を続けることができるための「配偶者居住権の創設」「贈与の優遇措置」や遺言の利用促進のための「自筆証書遺言の要式緩和」や「法務局における保管制度の創設」などが盛り込まれています。
少しでも多くの方に身近に感じてもらえるように、わかりやすく解説していきます。
相続対策や不動産投資、運用における
不動産に関わる諸問題の相談・解決
相続対策とは相続税の節税対策だけではありません。不動産を保有の方はキャッシュフローを念頭においた不動産活用と『争続』を避けるための遺言や遺産分割のことを考えて対策をとることが必須です。各種専門家とも連携しながら総合的にコンサルティングすることで、相続・遺産に関する様々な問題をあなたの立場で解決します。
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